先日、西表島で県立芸大の移動大学が開催された。
県内、竹富町内で初の試みで、初回が西表島が選ばれたようだ。
野焼き、織り遊び、三線、琉球舞踊、粘土アニメ、絵画、声楽ワークショップの7つの教室のうち、
一つに応募し、子供優先の先着順で選ばれ、参加できる。
という事で、早くから申し込んだが 実際には、当日申し込みでもOK!?
希望通り、野焼き教室に参加した。(ちなみに甥っ子は、声楽を選んだ。)
土で自由に形を作り、窯を使わず、野外で野焼きして、土器を作る。
1日目は、形作り。 2日目は、野焼きの予定。
土を平らに敷き、板を並べ、籾殻を敷く。 その上に作品を固めておく。

わらを△かぶせて、泥を塗ってかぶせていく。


下の方の4箇所に穴をあけ、わらを突っ込み火をつける。天辺に煙の出口を作っておく。


天辺から煙が出なくなったら、出来上がり!!

結局、焼くのは、2日かかった。
自分の庭でも出来そう。
夜には、西洋音楽・琉球音楽レクチャーコンサート、琉球舞踊公演の無料コンサートも
開催された。 離島では、なかなか生の音楽が聴けないから、とても感動した。
残念だったのは、スタッフの人が、コンサート中に後ろの方で打ち合わせなのか、
話している声がとても耳障りだった。
初めての移動大学という事で、段取りが悪く行き当たりばったりと感じる所もあったが、
貴重な体験ができて、とても良かった。
子供からお年寄りまで参加し、楽しんでいた。
小さい島の中では体験も限られてくるから、1度きりで終わることなく、改善しながら、
こういう機会を増やして欲しいな〜と感じた。